30日目
30日目 4月27日(月)
結果
○6027 弁護士ドットコム
6830円で300株買い、6860円で利確
→+6579円
○6857 アドバンテスト
5116円で400株買い、5160円で利確
→+15183円
○7317 松屋R&D
2400円で300株買い、2390円で損切り
→−3862円
○7687 ミクリード
1090円で1000株買い、1002円で損切り
→−90086円
○3906 ALBERT
持ち越し分を5380円で利確
再度5450円で400株買い5580円で利確
→+75035円
○2483 翻訳センター
信用持ち越し
→±0円(含み損)
○2323 fonfun
現物持ち越し
→±0円(含み損)
○4061デンカ
現物持ち越し
→±0円(含み損)
合計+2849円
トータル−843404円
反省
前回同様ミクリードで同じ失敗をしてしまった。またしても損切りが遅れてずるずるいった結果利益を大きく減らしてしまった。
途中までは、翌日まで持ち越すことを考えていたため、逆指値を入れていなかったが、売りに次ぐ売りで持ち越すことが怖くなってしまい、今日の底値付近で損切り。この決断の遅れが今自身での1番の課題だと感じた。自分ルールを徹底するためのメンタルを鍛えねばならない。逆指値・損切りの徹底。これは本当に意識!
それ以外は比較的良かった。試合が良かったため、ほとんどの銘柄で下げることがなく、上昇ののちヨコヨコ推移が多かった。
中でもALBERTの予想が当たり、寄りから順調に上昇。途中逆指値が刺さったために、再度インしてうまく逆指値を訂正しながら取引することができた。
弁護士ドットコムもアドバンテストも上昇していくいい形の中で、うまく乗ることができて、さらに逆指値もしっかりと入れれていたので、微益ながらゲットすることができた。
松屋R&Dに関しては、急騰の初期から見ていたが、なかなか入るタイミングが掴めずに眺めている間にどんどん上がってしまい、結局入ったのが天井付近だった。幸い逆指値をなるべく高い位置で入れていたため傷は浅く済んだ。
今回みたいに急騰初期の情報はTwitter等で入ってきやすいのだが、あたふたして送れることが多々あるため、決断を早くすることと、同時に逆指値を入れておくことを徹底しようと思う。すでにかなり上昇しているものに関しては無理に入る事はしない前提として。
ミクリードでのミスが本当に悔やまれる。損切りさえちゃんとできていれば、逆指値さえ適切に入れていれば。下降チャートを眺めながら何度か損切りを考えたが決断できず、いよいよ今日の利益がなくなるかもしれないというところで慌てての損切り。しかもその後40円ほど戻してるし…
抵抗線がどのあたりにあるのかとかいうテクニカルな部分ももっと勉強していかなければならないなと痛感した。
明日は出勤しなければならないため、あまり取引はできなさそう。朝少しだけ時間があるかもしれないが、乱高下されると怖いので、明日は休みの方向で。
あと、在宅勤務でデイトレが可能な間は、持ち越しはやっぱり怖いので基本的にはしない方針にする。もし持ち越す場合は、翌日翌週の上昇が期待できる銘柄や、底堅いものを選ぼう。
最後に、
損切りは必ずする!信用取引をしているのだから、逃げ腰の持ち越しや保有はしない!これをもう一度頭に叩き込む!
あとどれくらいすれば徹底できるのか!明日から!必ず!