ハンバーグの株日記

2020年 2月より株式投資を始めたハンバーグが130万を元手に億トレーダーを目指す。

18日目

18日目 4月9日(木)

 

結果

 

○6182 ロゼッタ

寄りの高騰で高値掴みしてしまい、ナンピンの末損切り。さらに反発を狙って買うもまた損切り

→−109350円

 

○7049 識学

846円で500株買い、利確が遅れて850円で売り。

その後、後場の寄り気配が高かったため、870円で3000株買い、利確が遅れてそのまま860円成行で損切り

→−30000円

 

○3359 cotta

後場寄りの急騰につられて320円で3000株買うも、315円で損切り

→−15000円

 

○2484 出前館

後場からの上昇に飛びつき、1268円で1000株買い、さらに1000株買い増しの末、1330円で利確

→+81700円

 

 

○8746 第一商品

持ち越し

→±0円(含み損)

 

○2323 fonfun

現物持ち越し

→±0円(含み損)

 

合計−70620円

トータル−238422円

 

 

反省

 

前日に盛り返したトータル損益をまた戻してしまった。

今日の反省点として、

①利確のタイミングを逃したこと

損切りを躊躇ったこと

③寄りでの急騰に飛びついたこと

が挙げられる。

 

①は、前場で触ったロゼッタと識学の両方で、4万ほどの含み益を確認したときに一瞬利確しようか迷った。そこで決断できず、さらに逆指値も入れられず持ち続けてしまった。また、後場で触った出前館も同じ。S高までの期待はしつつも、逆指値が刺さらなかったときにすぐに対応できなかった。欲張るな!

→上昇に合わせて逆指値を入れる。

 欲張らない。1日1万で十分。

 

②は、ロゼッタが特に失敗した。前日からのいい上昇だったので、続伸すると思い込んで浮遊し続けたが、せめて買値を下回るかどうかのときに手仕舞いするべきだった。すけべナンピンは持っての他。

→逆指値を入れておく。

 下がってきても買値では手仕舞い

 ナンピン買いは禁止。

 

③はロゼッタ後場の識学とcottaに当てはまる。寄りでの急騰に手を出すのは危険だと身に染みて感じた。出前館はその後も続伸したからよかったものの、高値つかみとなってしまう場合が多い。

→寄りの急騰には手を出さない。

 手を出した場合は、逆指値を入れる。

 

 

これらを意識して明日は取り組む。

また明日は6万ほどの損失が出た時点で全ての取引を終わらせる。デイトレは一旦終了となるので、慎重に取引をする。

2日連続で高騰銘柄を当てられてはいるので、それ以外の時の損切りを早くして、利益を伸ばしながら損失を抑えていきたい。