18日目
18日目 4月9日(木)
結果
○6182 ロゼッタ
寄りの高騰で高値掴みしてしまい、ナンピンの末損切り。さらに反発を狙って買うもまた損切り
→−109350円
○7049 識学
846円で500株買い、利確が遅れて850円で売り。
その後、後場の寄り気配が高かったため、870円で3000株買い、利確が遅れてそのまま860円成行で損切り
→−30000円
○3359 cotta
後場寄りの急騰につられて320円で3000株買うも、315円で損切り
→−15000円
○2484 出前館
後場からの上昇に飛びつき、1268円で1000株買い、さらに1000株買い増しの末、1330円で利確
→+81700円
○8746 第一商品
持ち越し
→±0円(含み損)
○2323 fonfun
現物持ち越し
→±0円(含み損)
合計−70620円
トータル−238422円
反省
前日に盛り返したトータル損益をまた戻してしまった。
今日の反省点として、
①利確のタイミングを逃したこと
②損切りを躊躇ったこと
③寄りでの急騰に飛びついたこと
が挙げられる。
①は、前場で触ったロゼッタと識学の両方で、4万ほどの含み益を確認したときに一瞬利確しようか迷った。そこで決断できず、さらに逆指値も入れられず持ち続けてしまった。また、後場で触った出前館も同じ。S高までの期待はしつつも、逆指値が刺さらなかったときにすぐに対応できなかった。欲張るな!
→上昇に合わせて逆指値を入れる。
欲張らない。1日1万で十分。
②は、ロゼッタが特に失敗した。前日からのいい上昇だったので、続伸すると思い込んで浮遊し続けたが、せめて買値を下回るかどうかのときに手仕舞いするべきだった。すけべナンピンは持っての他。
→逆指値を入れておく。
下がってきても買値では手仕舞い。
ナンピン買いは禁止。
③はロゼッタと後場の識学とcottaに当てはまる。寄りでの急騰に手を出すのは危険だと身に染みて感じた。出前館はその後も続伸したからよかったものの、高値つかみとなってしまう場合が多い。
→寄りの急騰には手を出さない。
手を出した場合は、逆指値を入れる。
これらを意識して明日は取り組む。
また明日は6万ほどの損失が出た時点で全ての取引を終わらせる。デイトレは一旦終了となるので、慎重に取引をする。
2日連続で高騰銘柄を当てられてはいるので、それ以外の時の損切りを早くして、利益を伸ばしながら損失を抑えていきたい。