24日目
24日目 4月17日(金)
結果
○3040 ソリトンシステム
寄りの高騰で1465円で200株買い、1410円で損切り
→−11382円
○3919 パイプドHD
材料による高騰を期待し1083円で300株買い、1026円で損切り
→−17526円
○3906 ALBELT
材料上げを期待して寄りの高騰で5510円とナンピンで5300円合わせて500株買い、信用持ち越し
→±0円(含み益)
○4480 メドレー
信用持ち越し
→±0円(含み損)
○3911 aiming
信用持ち越し
→±0円(含み益)
○2323 fonfun
現物持ち越し
→±0円(含み損)
○4061デンカ
現物持ち越し
→±0円(含み損)
合計−28908円
トータル−279256円
反省
昨日と同じように、メドレーやALBELTは一旦寄り天となってその後下降。昨日はそのタイミングでエムスリーを利確できたが、メドレーはそのまま上がるだろうと盲信してしまい、そのまま含み損へ。ナンピンする余力もなかったためそのまま様子見することしかできなかった。できれば一旦よりで利確し、その後の押し目で拾うことができれば最適だった。まあ先が見通せないので難しいが。
また、寄りの高騰でALBELTを買ってしまい、そのまま下降。またしても寄りの高騰で火傷をする羽目に。後場で戻してきたからなんとか含み益ではあるが、これも寄りではなく押し目段階で拾えていれば、大きな利益を得られていた。もったいない。
また、Twitterで好材料が流れてきたパイプドHDや、よりで窓を開けたソリトンシステムに容易に手を出してしまい、損切りも遅くなったために、要らぬ損失を出してしまった。
どちらも十分な考えなしに、入ってしまったことを後悔している。資金の余裕もない現段階では、やはり銘柄を絞ることが大切だと感じた。
ここ連日、寄りの急騰で触って損失を出すことが増えているので、一つルールとして、S高気配等でない銘柄の急騰を買った際には、微益でいいので利確をすることとする。大体の場合は5分〜10分以内に上下どちらかの方向に定まることが多い気がするので、いったんその時点で手仕舞いする。そしてその後、上昇の兆しがあるのならば買い戻せばいいし、下降する気配ならば空売りを仕掛けてもいいだろう。
寄り天で掴んだまま損切り出来ずに無為に時間を過ごしてしまう欠点が浮き彫りになったので、その対策として来週以降はとりあえず取り組んでみよう。
メドレーもALBELTも好材料ありで、来週以降も上昇が期待できるものの、寄りで一旦手仕舞いの後、改めて動向を見守る戦略で、大きく利益を取ろうと思う。
aimingについては、4月末に決算予定で、微妙なためにそれまでに手仕舞いするつもりで、とりあえず来週中頃までは保有予定。その間に新作のドラクエに関するニュースが出てくればありがたい。今日引け後にβ版の公開があったが、ゲーム内容としては良さそうなので期待したい。5月ごろの公開予想として長期保有も頭の隅に入れておこう。
現物保有銘柄は、相変わらずじりじりと下げていて、チャート的にもテーマ的にもそろそろいいんじゃないのかなーとは思うが、あまりいい未来が見えなさそう。そのうち軽ーく上がってきたりした時にでも損切りしようか迷い中。
fonfunなんかはもう一度して株価して欲しいし、デンカもアビガン関係でもうひと跳ねしてほしい。完全な願望なのでネガティブ寄りで考えておこう。
来週は、寄りで一旦利確することと、低位株には不用意に触らないこと。あとaimingをどうするか決めること。以上を意識してやっていこう。
昨日みたいな利益またあげていきたい!