73日目
73日目 7月1日(水)
結果
○4564 オンコセラピー
持ち越し
→±0円(含み損)
○4347 ブロードメディア
持ち越し
→±0円(含み損)
○3528 プロスペクト
持ち越し(含み益)
→±0円
合計±0円
トータル−1,533,070円
反省
本日もノートレ。
仕事が忙しくなるとどうしてもデイトレは難しくなる。なのでスイングに切り替えようと思っているのだが、そもそも保有銘柄が大きな含み損を抱えているので、捕まっているだけなのである。
今日も地合いが良くなるかと思いきや、コロナの第二波懸念などの要因からずるずると下方向へいく展開に。特にマザーズは1000円を下回ることが当たり前になってきたかのような展開に。特にこれまで盛況だったバイオ系の銘柄が大きく下げられていた。
その中において自身の保有銘柄は、指数ほどの下げもなく、かといって逆行して上がるわけでもなく、ほとんど横這いの値動き。オンコセラピーが一時逆行して少し上がったかに見えたが、それも引けには落ち着いており、バイオの連れ下げを食らっていないけれど、強さもあるわけではないというような感じ。増担解除に向けての準備段階であればいいんだけれども。
プロスペクトも前日に材料があったものの、そこまで劇的な変化もなく、やはりこれからの事業に関するIRが出てくるのを待っている状態かと。この地合いが悪い中で、そのような好材料がでれば、資金集まってくる可能性も高いので、いま流行のテイツーや小僧寿しのような小型フィーバーを演じてくれる可能性もあるかなと思っている。藤澤氏関連として100倍以上上がってくれればもう最高なのだが。持ち続けられる自信はないけども。
ブロードメディアもまだまだ値固め、もしくは調整段階なのか?事業内容としてはかなりいいものがあると思うが、いまいち反応が薄いので、こちらもしぶしぶ中長期目線で保有していくつもり。まあちょうどスイングにせざるを得ない状況ではあるので、気長に待ちたいと思う。
現保有銘柄のいずれかが上がってくれれば、オンコのナンピンや他の2銘柄の買い増し等を行うつもりなので、当分はこれらの銘柄に集中投資するつもりである。
優先順位としては、
プロスペクト≦ブロードメディア<オンコセラピー
といった感じ。期待はしているが過度な期待は禁物。資金的にまだ損切りできないが、含み損が大きく減った場合はその判断も必要にはなってくるかと思う。
プロスペクトはそろそろSBI関連の好材料が出るのを待ち。
ブロードメディアはさらなるIRや実績、または資金が入ってくるのを待ち。
オンコセラピーは増担解除待ち。また好材料にも淡い期待をしている。